 Re: ■「俺のペナント」に関する事 ( No.31 ) |
- 日時： 2008/06/22 00:54
- 名前： 素
- こんにちは。バッツが最下位争いをしていた時代から所属しておりますｗ
理由は大体出尽くしているし、皆さんも知っての通りなので…
一言で言えば戦力集中を防ぐ方法を考えればいいわけですよね
例えば…
＠１位か２位で現役を引退した後はそのチームで即転生できなくする。
＠"FA制度"の導入。 トレードの制度は任意で他のチームに移れるのがウリですが、原点へ帰って"球団から突然トレードを告げられる"ようにする。要するに例えば１位か２位のチームに属している30歳以上の選手の場合突然Bクラスに強制トレードされる（可能性がある）。 これを例えば「FA」などと称して現実と同じように年棒&能力アップ、複数年契約（５〜６年など）を結ばせ、下位のチームで主力として頑張ってもらう。 （まぁ現実と違うところはFAはほんとは自分で宣言するものですが…＾＾；） もしくは強制トレードじゃなくてもいいがメリットをもっと明確に感じさせるようにする（所持金5~10憶アップなど。最高5000万アップなどメリットに感じられない）。
＠上位から下位へ・下位から上位へトレードした時の特典の絶対量を前者が多くなるようにする。（要するに例えば上位から下位にトレードしてその後上位チームにトレード直した場合、結果として能力が低下する）
など考えてみましたが…俺の考えでは下位チームへの能力アップを大幅に増やす政策より人を分散させることが割と重要だと思うんですよね。なぜかというと戦力的に良すぎる選手が生まれやすくなるので、その人が例えばタイトルを取りにくい下位チームを捨てて上位チームへ…みたいになった場合元も子もありません。（ただし尾田栄一郎さんのおっしゃるお金の特典の件はいい感じだと思います）
逆に例えば優勝チームへの移籍に対する能力・お金のペナルティは相当強化してもいいと思います。能力全部１ランクダウンとか（やったことないので現状はどれくらい下がるのか知らないんですが。）。例えばバッツでは去年空いた一枠に移籍してきた選手が今季打ちに打ちまくってタイトル総なめ状態なんですが、なんだか（彼にとって）狙いが当たったような結果でちょっとなーって感じです。
上位に入ってくる戦力を制限しつつ、既に固まっているメンツの他球団への流出を促す、これが重要だと思います。
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Re: ■「俺のペナント」に関する事 ( No.32 ) |
- 日時： 2008/06/22 04:47
- 名前： 雪風
- >>素さん
バッツの一枠を空けた張本人として其の辺は申し訳ないかな･･･と思います（死）。
チームが軌道に乗った瞬間に投げ出しちゃいましたし･･･（ ；・ー・）
実際にバッツは繋いで得点と言う形のチームカラーだったので長距離型の選手は打撃タイトルは取りやすいでしょうからね。
まぁそれはそれとして。
尾田さんの提案はかなり良いと思います。が、ちょっと素さんの提案には現状では無理な事が幾つか有ると思います。
まず１つ目の提案ですが。選手登録可能数が実は１８人×１２球団と、他のサイトよりも多い数と成っています。ですのでもし昔の様に全チームに最大人数の登録が有った場合は上位チームで引退した人は再登録が出来なくなってしまうという事です。之は登録人数を引き下げれば良いことなんですが、そうすると今度は人数の差が･･･。
２番目にしても、強制トレードは難しいかなと思います。昔「みんパワふぁんず」という所で有ったような「監督制度」でも有れば話は別なんでしょうが･･･。流石に納得する人が少ないと思います。Ｂクラス常連だった時からずっとチーム一筋で頑張っていたのに、優勝しそうになったとたん「移籍してください」と言われても納得は出来ないと思います。長年の頑張りは何だったんだ？と言うことに成りますしね。
ですので３番目が一番妥当ではないかと思います。此方ならば不公平も無いでしょうからね。
こうやって見て行くと尾田さんや素さんの案がベストなのでは？と思えてきます。
おっと、此処まで書いて気付きましたが。自分で意見を出さないのはアレかな？と思いますので提案を挙げておきますね。
※ＡクラスからＢクラスへの移籍は能力大幅アップ、ＢクラスからＡクラスへの移籍は能力大幅ダウン（双方共に今よりもより大きな物）。ただしこの効果適用は３年契約以上。
※移籍した際には年俸が【（（移籍前のチームの順位）−（移籍後のチームの順位））×（２５０万）×（契約年数）】される。之と共に契約年数上限を６年まで上昇。
※移籍しなかった場合のＢクラスでの契約延長時にボーナス（契約年数×１０００万）。此方も契約年数上限を６年まで上昇。
と、こんな所を提案してみます。尾田さんの案の方が良いとは思いますがｗ
ではでは。（ ・ー・）ノシ
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Re: ■「俺のペナント」に関する事 ( No.33 ) |
- 日時： 2008/06/22 11:36
- 名前： プロ選手
- カイザース黄金期にいた私ですが、少々手短にですが色々意見を言わせていただきたいと思います。
第一に問題なのは年俸が上がり安すぎると思うところがあります。
守備・肩が高い選手で守備職人やキャッチャー◎を取得していれば、それだけでも年俸は12年目にはおそらく50000万まで到達してしまうのではないかと思います。
これにはとく打撃のような打てないといった可能性もなくノーリスクで年俸を限度額まであげることができると思います。
守備的な選手さえ作れば、年俸限度額選手の出来上がりっていう方程式が出来上がってしまっている現状で、たとえ打撃系の選手を作って初期能力がBCEEDの選手ができたとして、特殊能力が左×逆境○だとして、その選手がどんなにがんばっても8年目で年俸2億を超えることはおそらくよほどチームが強くて打点を挙げるチャンスがあれば可能かと思いますが、守備的な選手はそんなリスクを無視でき、年俸は守備的選手＞打撃重視選手になってしまうかと思います。
この守備的選手であれば年俸の上がり幅を少し下げることも必要かと思います。
現状の制度ではあまりにも年俸が上がり安すぎるかと思います。
ではこれにてノシ
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中間まとめ ( No.34 ) |
- 日時： 2008/06/22 13:54
- 名前： 虎猫
- 参照： http://ryoquest.hp.infoseek.co.jp/
 | たくさんの意見をありがとうございます。
忘れない様に意見をまとめておきます。
・順位による年俸＆能力アップを廃止する。
・下位チームのキャンプ回数を増やす。
・下位チームは特殊能力を安く購入できる。
・下位チームは能力アップを大きくする。（通常アップ）
・下位チームは能力アップを大きくする。（キャンプ）
・下位チームはキャンプでのイベント確率を上げる。
・下位チームへの移籍を促すため、能力アップ・年俸アップ・所持金アップを大きくする。
（契約年数３年以上で大幅アップ）
・上位チームへの移籍を抑えるため、能力ダウン・年俸ダウン・所持金ダウンを大きくする。
（契約年数３年以上で大幅ダウン）
・優勝チームへの制約ではなく、下位チームへの強化策をする。
・下位チームでの再契約には年数に応じた特典（年俸・所持金）を与える。
・参加者の漢気に期待するｗ
・下位チームの特典は、順位ではなく首位とのゲーム差で実施する。
・虎猫が「俺ペナ」の宣伝を精力的に行うｗ
・下位チームには参加者分配式の「強化支援金」を支給する。
・上位チームでは引退後の同一チームへの再登録を禁止する。
・「強制トレード」を実施する。
・移籍時に契約年数に応じボーナスを加算する。（契約上限年数を６年に変更）
今の所、こんな所でしょうか。（抜けていたら、指摘して下さい。）
実現可能かどうか、効果があるかどうかは、今後検討しますので、
より多くのご意見をお待ちしております。
「守備的選手の年俸ダウン」について
守備的選手の年俸アップは、ノーマルの俺ペナよりも優遇されています。
これは「投手」の立場からの意見を反映しているためです。
通常、「野手」だけの比較で言えば、
打撃重視の選手を育成する方が良い成績を残せて年俸が上がりやすく、記録も残せる選手が育成しやすいです。
「守備職人」を購入するよりも「打撃系特殊能力」を選択する方が「野手」個人には有利になります。
反面、守備的要素はおろそかになるため、エラーが増え、アウトも取り難くなるため、投手に負担が掛かります。
中には「×タイムリーエラー」が付いていても打撃には関係が無いために外す事をためらう場合があります。
「野手」個人にはエラーが一つ増えるマイナスですが、「投手」にとっては「負け」が一つ増える大きなマイナスとなる可能性があります。
この様に守備的選手には数値的評価以上に「チーム」や「投手」に対する貢献度がある事を評価しています。
守備的選手のいないチームで投手するのは大変だと思いますよ＾＾;
ただ、打撃選手の評価を見直す必要があるかもしれないですね。
……っていうか、投手の評価も低いかな〜＾＾; |
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Re: ■「俺のペナント」に関する事 ( No.35 ) |
- 日時： 2008/06/22 16:12
- 名前： ぴーちメン
- 僕も意見を述べようかと思いましたけれども、みなさんの素晴らしい意見が出ているので控えておきます。
でも、一つ言わせてもらうと、結局チームが弱くなる原因って最後まで（少なくとも１５，６年目ぐらい）選手を育てる人がいないからじゃないでしょうか？
一回リセットしたときに、キャットハンズがリセットする以前黄金期だったので、キャットハンズに参加者多く集まりました、初めこそＡクラス入ったりしていましたけで徐々に順位が下がり、下がるにつれて一人ずつ強いチームに移ってしまい弱小球団になってしまいました。
今回、どの案を採用するかわかりませんけれども、登録者数が少ないチームでも優勝できるような案を採用してくれれば、面白くなるんじゃないかと思います。
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Re: ■「俺のペナント」に関する事 ( No.36 ) |
- 日時： 2008/06/22 19:22
- 名前： プロ選手
- 先ほども意見を書き込ませてもらいましたが、ぴーちメンさんの意見をみてその案に関しての考えを言わせていただきたいと思います。
もしくは完全に上位チームへの新規登録での入団をいっそできないようにしてしまうというのも手段の1つだとは思いますが、これは俺は昔からここ一筋で生きているんだ！って人が数名いらっしゃるようですから、これはさすがにできませんね。
今回は助っ人制度（名無し）の入団制度というのを提案していこうと思います。
契約年数は4年で特殊能力・能力・年俸が高い選手を名無しに作ればいいかと思います。
ありがちな意見で申し訳ないですが、これにて失礼しますノシ
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Re: ■「俺のペナント」に関する事 ( No.37 ) |
- 日時： 2008/06/24 16:48
- 名前： 代理人
- 思いつくままに書いてるので乱筆乱文乱文法ご容赦下さい
CGIゲームというものがどの程度まで作れるかが解らないのでチラシの裏ですが、
下位球団は（具体的には「○○が△△以下のチームは」みたいな）名無しの育成ができる。ってのはどうでしょう？
育成するのは勤続年数が１番長いプレイヤーor年長者
打者なら４０ポイントor３０ポイント＋数億円で特殊能力 みたいな配布をし 好きに割り振れる。
例えば遊撃手なら、ＰＷ１ ＭＴ１ 走力１０ 肩力１３ 守備１５ とか
この割り振りにもルールが必要になってくるでしょうけど。
DH禁止とか3〜13内に収めるとか。
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Re: ■「俺のペナント」に関する事 ( No.38 ) |
- 日時： 2008/06/24 23:41
- 名前： 尾田栄一郎
 | 助っ人制度は良いですね。
チーム内で作成できるのも面白いですが、
能力の割り振りで有力な選手が出来てしまうのは「人為的に割り振る事」に少し疑問を感じます。
毎年続けたら、メチャメチャ強いチームになってしまうｗ
勤続年数or年長者は引退するまで同じ人なので、
チーム内で意見が分かれたらケンカの原因にもなりそうですし・・・ｗ
能力の低い「無名選手」ではなく、優秀な「有力選手」が高確率で入団すれば良いのではないでしょうか？
（「有力選手」なんてほとんど見かけないけど、どんな時に出てくるのかな？）
または、「ドラフト」のような形で「有力な助っ人外国人」を指名する制度とか・・・。
「ドラフト」で入団できる人数を増やすとか・・・。
ただ、余り複雑なものを作っても「参加者が増えたら」不要の長物になってしまいますけど・・・ｗ |
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Re: ■「俺のペナント」に関する事 ( No.39 ) |
- 日時： 2008/06/25 08:58
- 名前： 虎猫
- 参照： http://ryoquest.hp.infoseek.co.jp/
| ふむふむ……なるほど♪
「無名選手（名無し）」を「有力選手」にするだけでも大幅に戦力アップとなりますね。
で、これまでのまとめ。
・順位による年俸＆能力アップを廃止する。
・下位チームのキャンプ回数を増やす。
・下位チームは特殊能力を安く購入できる。
・下位チームは能力アップを大きくする。（通常アップ）
・下位チームは能力アップを大きくする。（キャンプ）
・下位チームはキャンプでのイベント確率を上げる。
・下位チームへの移籍を促すため、能力アップ・年俸アップ・所持金アップを大きくする。
（契約年数３年以上で大幅アップ）
・上位チームへの移籍を抑えるため、能力ダウン・年俸ダウン・所持金ダウンを大きくする。
（契約年数３年以上で大幅ダウン）
・優勝チームへの制約ではなく、下位チームへの強化策をする。
・下位チームでの再契約には年数に応じた特典（年俸・所持金）を与える。
・参加者の漢気に期待するｗ
・下位チームの特典は、順位ではなく首位とのゲーム差で実施する。
・虎猫が「俺ペナ」の宣伝を精力的に行うｗ
・下位チームには参加者分配式の「強化支援金」を支給する。
・上位チームでは引退後の同一チームへの再登録を禁止する。
・「強制トレード」を実施する。
・移籍時に契約年数に応じボーナスを加算する。（契約上限年数を６年に変更）
・登録者が少なくても優勝できる。
・下位チームは「有力選手」を高確率で出現させる。
・下位チームは参加者が「無名選手」を作れる様にする。
・「有力助っ人外国人」ドラフト制度の導入。
そろそろ、一件づつ検討します。
が、他にも意見があればどしどしとお寄せ下さい♪ |
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Re: ■「俺のペナント」に関する事 ( No.40 ) |
- 日時： 2008/06/25 18:47
- 名前： 五十嵐俊
- 参照： http://igarashi08.blog43.fc2.com/
- どうも。元パワフルズに在籍し、今はキャットハンズの捕手を務めさせて頂いている五十嵐俊と申します。
俺ペナの最下位チームの傾向は、
・名無しが多い
・入団希望者が少ない
・中堅、ベテランが多い
などがあります。
この問題を一気に解決する策は、もっとドラフト選手の能力が高くすることです。
ということで、俺が提案するのはドラフト選手の天才化。
これは、入団希望チームが前シーズン最下位のチームだったときのみ選手の天才化をすることが出来る、という物です。
もちろん普通なら入団希望チームが前シーズン最下位のチームであっても他のチームが獲得することが出来るわけですが、天才化を図った選手に対して上位チームに指名権を与えないようにするワケです。
こうすると入団希望者が増え、チームの実力差も殆ど均衡に保たれます。
あと気になったのは先発投手の衰えが早すぎて打てても守りきれない、という傾向です。
スタミナだけに気をとられていると変化球やコントロール、球速も衰え成績は悪くなる一方です。
普通はそれを特能で補っているのですが、あまりに衰えすぎると特能も意味を成しません。
そこで、4位以下のチームのみ、所持している特能の効果を1.5〜2倍にするといいと思います。
逃げ球や重い球であればHR数がぐっと減り、尻上がりや勝ち運であれば試合後半とても有利になります。
今の所の案は以上です。また思いついたらご報告賜ります。
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