Re: ■「俺のペナント」に関する事13 ( No.91 ) 日時： 2013/06/07 15:47 名前： LEVIN 知らない内に名球会入会基準変更なんてあったんですね＾＾; 最近、キャンプだけしか参加できなくて申し訳ないです。 犠打に関しては、廃止が妥当と思います。 私の選手も12年目で200犠打クリアしていますが、基本的に育成方法を変えたのではなく「バント10」という作戦の影響でしかありませんから・・・。 本塁打500本は簡単では無いでしょうが、長距離打者が名球会を狙える基準が出来て良かったと思います。 打点に関しては、長距離打者育成の下地が整ったので今後（打点が）増える可能性が出て来たので変更の必要はないと思います。 防御率に関しても変更の必要はないと思います。 投手の方が名球会入会に有利と勘違いしている方がいますが、未だに「野手の方が90人近く多い」のが現状です。 「投高打低」が叫ばれて随分立ちますが、その差はなかなか縮まりません。 何故か？野手もそこそこ名球会に入会しているからです。 それに投手全員が防御率で入会できているわけでもありません。 名球会常連の投手製作者でもチーム内のサイクルから外れれば防御率クリアは出来ません。 更に守備力（捕手◎含む）という投手製作者には手が出せない状況がクリアされているチームに所属する事が必須条件です。 野手のチーム運営で投手の成績は大きく変化する事を考慮すれば、 現状の「守備重視」傾向がいつ「打撃重視」傾向に変わるかもしれない投手製作者に手出しできない「作戦」に左右されるのであるから、 簡単に変更するものではないと思います。 かつては、生涯防御率「2.00」を切る投手なんて「化け物」でしたからね。 そこから、ゲームバランスは変わっていないのだから、野手の育成方法次第でまた大きく変わる可能性が高い防御率には手をつけるべきではないと思います。 >>89 などにも挙げられている様に 名球会基準よりも他の記録を充実させる方が、たくさんの人が楽しめると思うのでこちらを重視して欲しいですね。