Re: ■「俺のペナント」に関する事13 ( No.63 ) 日時： 2013/06/03 00:23 名前： holy >>59 さすがに投高打低すぎませんかね？ 今のゲームバランスが「打高投低」時代に確立された様ですから、（いつか虎猫さんがこんな言い方をしていた様な） 投手有利なバランスなのかも知れないですが、条件は同じなのでチーム戦略としては影響ないですよね。 問題は「名球会」にあるように感じます。 野手が名球会に入る条件が余りにもアンバランスな事が問題なのでは無いかと思います。 少し前まで野手が名球会に入るには「盗塁」が簡単と思われていました。 「安打」「打点」は時々クリアする選手が登場するくらいで、「本塁打」なんて見る事もありません。 ところが「犠打」が余りにも簡単に入れる事が分かってしまいました。 この「犠打」が問題だと思います。 「盗塁」は出塁率も影響するので打率が悪いと回数が増えません。 打撃回数が多い方が有利になるので1・2番が理想ですので、やはり打率が良くなければいけません。 ところが「犠打」は、ミートが低ければ義打数が増えて行きます。 選手を作成した時にMTが「E」では、作り直ししたくなるはずですが、 こういった選手が「犠打」で名球会入りしてしまいますから、「まぁ、良いか〜」ってなってしまいます。 MTが「E」とか「D」では、なかなか打撃成績は上がらず、チームに対して「打撃で貢献」する事はありません。 でも、「犠打」で貢献してしまうのが現状です。 >>60 >>案１ >>61 結構な不公平感があります。 と言う方もいるでしょうが、少なくとも「犠打」は変更するべきです。 入団5年目・打率1割台の選手が「名球会入会」では無意味です。 極端な話ですが、 野手全員がMT「E」以下で走力・守備力MAXのチームを作ったら、 野手は全員「犠打で名球会」に入り、投手は全員「防御率で名球会」に入る「最下位チーム」が作れる可能性があります。 ゲームバランスの変更ではなく、「名球会の入会基準の変更」で目指す選手像を描ける様にするべきだと思います。