出産 ( No.15 ) 日時： 2013/01/19 19:13 名前： LEVIN 【速報】 小雪の韓国出産、代金トラブルで 「韓国怖い」 「やっぱり日本で産むのが安全」 認識広がる http://matometanews.com/archives/1599731.html 他人が何処で子供を産もうが勝手だと思うけど、反日国家で産むメリットがまったく見えないな〜。 以前は、アメリカ国籍欲しさにハワイなどで産む日本人も多かったけど、 この方法でアメリカ国籍を子供に取得させ、一家揃ってアメリカ移住をする「○国人」が以上に増えて、 アメリカでは「妊婦（臨月）の入国禁止」になってしまった。 「アメリカ国籍」と言うメリットがあれば、金銭的余裕があればアメリカで産む事も理解できるけど、 「韓国籍」が得られるわけでもなく、日本以上のケアが受けられる訳でも無い韓国で産む理由がまったく見当たらない。 （個人的には「韓国籍」は要らないけどね ） 出産は「死を伴う危険がある」事を理解していたら、事情の分からない外国で出産するのは「不安」しかない。 私が父親であったのならば、「外国での出産」は絶対に認めない。 外国の国籍なんて必要ないし、外国の常識を押し付けられるのも嫌だ。 日本は先進国であり、医療も発達している。 出産に伴い母体や子供に何かがあった時には、先進治療も受けられる。 何よりも「言葉が十分に通じる」事は非常事態には欠かせない要件だと思う。 緊急事態でもなければ外国での出産は避けたい所だ。 妊婦本人が一番心配になるのではないのだろうか？ 祖父母も簡単に孫の顔すら見にいけない。 食事もお世辞にも美味しそうに見えない。 まったく、メリットが見えない。 「反日教育を国家政策」とする中国・韓国・北朝鮮で、「出産」と言う動物が一番無防備な状態になる事は恐ろしい。 危機感知能力に劣る動物に未来は無い。