Re: ■今日の一言3 ( No.48 ) |
- 日時: 2012/03/08 22:28
- 名前: 移民政策
- サルコジ仏大統領 「外国人が多すぎるから移民の受け入れを半分に減らすわ」
http://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-3759.html
西欧諸国が失敗を繰り返す「移民政策」を日本は進めている。 ・ドイツ・メルケル首相「移民政策は完全に失敗だった」 ・キャメロン首相 「英国での多文化主義は失敗した」 ・イギリス「移民の受け入れなんて慈善行為、もう止めるわ」 そして、今回のフランス大統領の発言。
国とは何なのか? 国民とは何なのか?
日本は「単一民族」の国家で形成されている。 2,500年もの長きに渡り、天皇家が治める国家として継続して存続する「世界最長の国家」です。 世界からも注目される独自の文化を育み、 「日本的な価値観」を持った国民が住むのが日本です。
戦後のどさくさに「違法入国した朝鮮人」の末裔である在日朝鮮人の人々がいるだけで、 日本国内各地で「無法地帯」が形成され、 在日朝鮮人が日本人に成りすまし犯罪を犯す国でもあります。
そして、それをマスコミが公正に報道しない国でもある。
「朝鮮人を日本人が苦しめた?」 それは間違いであり、事実誤認です。 アジアの極貧国家「朝鮮」を併合し、日本の公金を投資し朝鮮を繁栄させた。 このころの朝鮮人は、本当に「人糞」を食べていたのですよ。 それは日本が併合したからではなく、極貧国家であった朝鮮の食文化です。 戦後、分割された朝鮮は日本が整備したインフラを内戦で破壊し、全てを失った。 乞食体質が抜けない朝鮮人は、南北に分かれた後も「たかる」事を恥ずかしげも無く続けた。 その惨めな「古事記体質」を正当化するために「反日政策」を採り、 捏造歴史で朝鮮国民を洗脳した。
朝鮮人の中でも「卑怯な者」が国家を捨てて、日本へ逃げ込んだ。 逃げ込んだ先日本でも「乞食体質」は変わらず、日本に「たかる」事に精を出した。 南北朝鮮内戦が停止し、多くの朝鮮人が帰国した。 中には「地上の楽園」などという馬鹿な宣伝に騙された者も居るが、自業自得だろう。 そして、それでも帰国しない「真の卑怯者」が在日朝鮮人として日本に残った。 彼らは、「差別」を前提とし、日本に「たかる」事を選択した。
それが現在の日本です。
在日朝鮮人の存在だけを見ても「移民政策」が成功する事などありえない。 西欧の「移民政策の失敗」を見ても「日本の移民政策」が成功する事などありえない。
移民を受け入れるのであれば、 「優秀」で「勤勉」で何より「日本を愛する」事ができる人で無ければ成功する訳が無い。 これ以上、「在日〜」が増えても日本にメリットなど無い。
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