セレクト・リーグ (Select league) |
アストロズ (Astros) |
「アストロ球団」 | 遠崎史朗 中島徳博 |
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1972年(昭和47年)39号から1976年(昭和51年)26号にかけて連載された。沢村栄治の遺志を受け継いだボール型のアザを持つ昭和29年9月9日生まれの九人の超人たちが、打倒読売巨人軍、打倒アメリカ大リーグの目標を掲げ、一試合完全燃焼を信条に世界最強の野球チームの結成を目指して戦う物語。単行本全20巻で3試合。 | |
アスレチックス (athletics) |
「ストッパー毒島」 | ハロルド作石 | 週刊ヤングマガジン(講談社)1996年第7号から1998年第51号にかけて連載されたハロルド作石作の野球漫画。非凡な才能を持ちながらも素行不良から野球部に入れてもらえず、学外での乱闘事件をきっかけに高校も退学になった主人公「毒島大広(ぶすじま たいこう)」が、パ・リーグのお荷物球団にドラフトで指名されストッパー(抑え)として活躍する。 | ||
バッツ (Bats) |
「MAJOR」 | 満田拓也 | 『週刊少年サンデー』(小学館)1994年33号より2010年32号まで連載。全747話。主人公である本田(茂野)吾郎がリトルリーグから、高校野球、メジャーへと進む物語。 | ||
ジョーズ (Jaws) |
「なんと孫六」 | さだやす圭 | 『月刊少年マガジン』(講談社)にて1981年より連載開始、2010年10月現在連載中!。日本の月刊誌における最長寿漫画。不良高校生だった主人公の甲斐孫六が高校野球を経て、日本プロ野球、メジャーへと登り詰めて行く漫画。 | ||
メッツ (Mets) |
「野球狂の詩」 | 水島新司 | 1972年から1976年に『週刊少年マガジン』に掲載された野球漫画。1997年に『ミスターマガジン』で『野球狂の詩 平成編』として復活、廃刊後は『コミックモーニング』に移籍『野球狂の詩2000』『新・野球狂の詩』として掲載された。プロ野球セ・リーグに所属する球団東京メッツの50歳を超えたよれよれ投手岩田鉄五郎以下、愛すべき「野球狂たち」を主人公とした連作である。 | ||
パイレーツ (Pirates) |
「すすめ!パイレーツ」 | 江口寿史 | 1977年-1980年、『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載されたプロ野球団「千葉パイレーツ」を舞台としたギャグ漫画。 | ||
パワプロ・リーグ (Pawapuro league) |
キャットハンズ (Cathands) |
「実況パワフルプロ野球」 | コナミSTUDIO | 「実況パワフルプロ野球(コナミによる野球ゲーム)」で登場するチーム。 サクセス中での設定として、『パワプロ10』からは日本プロ野球に架空球団の「猪狩カイザース」「頑張パワフルズ」「極亜久やんきーズ」「キャットハンズ」が存在し、実在の12球団を加えた2リーグ16チーム制という形になっている。この4球団は昔から存在していたという事になっており、『パワプロ10』以降の作品ではこの設定で統一されている。 ただし、猪狩カイザースは元々存在していた「たんぽぽカイザース」を猪狩コンツェルンが買い取って「猪狩カイザース」となった。 「カイザース」と「パワフルズ」がセ・リーグ(2軍はイ・リーグ)、「やんきーズ」と「キャットハンズ」がパ・リーグ(2軍はウ・リーグ)に所属していた。 |
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カイザース (Keysers) |
「実況パワフルプロ野球」 | コナミSTUDIO | |||
パワフルズ (Powerfuls) |
「実況パワフルプロ野球」 | コナミSTUDIO | |||
やんきーズ (Yankees) |
「実況パワフルプロ野球」 | コナミSTUDIO | |||
デビルスターズ (Devilstars) |
「パワプロクンポケット」 | コナミSTUDIO | 「パワプロクンポケット(コナミによる野球ゲーム)」で登場するチーム。 「ドリルモグラーズ(親会社ドリルコーポレーション)」「プロペラモグラーズ(プロペラ団配下のレジプロ財団)」(パワポケ2)。「大神モグラーズ」(パワポケ5)。「デビルスターズ」は「パワポケ4」以後に登場するアレンジチーム。 |
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モグラーズ (Mogrars) |
「パワプロクンポケット」 | コナミSTUDIO |
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